【マンション投資会社比較5選!】口コミでも評判の不動産投資業者をおすすめ順にご紹介します!

次に紹介するのは、「株式会社日商エステム」という投資マンション業者です。
先ほど紹介したノヴェリードと比較すると、実績面においてはやや上回る会社です。

その業界歴の古さを見れば一目瞭然でしょう。
この日商エステムが創業したのは、バブル景気もやや翳りを見せはじめた1991年のこと。
それから実に25年以上もの間、競争の激しい投資マンション業界を生き抜いてきた、老舗企業のひとつです。

90年代のマンション不況とも呼ばれる荒波の時代において、多くの不動産系企業が倒産を迎えた中でみごと生き残っているというのは、この会社のレベルの高さを感じさせてくれますね。

また、資本金に関しても3億と中堅~大企業クラスといってもよい額であり、このサイトで紹介する投資マンション系企業の中ではもっとも規模が大きいです。
先に紹介したノヴェリードの資本金1000万と比較すると、規模の大きさがわかるのではないでしょうか。

そんな日商エステムは実績に関しても豊富といってよく、今までに20000戸以上もの供給実績を達成しているとのことです。
別の観点から見れば、機動力と小回りに勝る新興の中小投資マンション業者に劣ってしまう部分も少なくないかもしれませんが、大手企業が持つ「ブランド力」や「安定性」を評価する方にとっては、この日商エステムとの契約でマンション投資を行うというのも、有効な選択であると言えるでしょう。

首都圏のみならず、大阪名古屋等首都圏もカバー

投資マンションをはじめる上で意外とネックになりやすいのが、「場所」の問題です。
これはあまり知られていないのですが、実を言うと投資可能なマンション物件は、東京がもっとも数が多くなっています。

これはいったいなぜなのかと言うと、シンプルに人口と発展性の問題であると言えます。
人口密度がきわめて高い東京エリアであれば、その分住宅への需要が発生するのは自明の理ですし、地方都市の発展をじっと待っているよりは、すでに大規模な成長を遂げており、これからの成長も期待できる東京へマンションを建てた方が、利益を獲得できる期待が大きいという展望を多くの企業が持っています。
よって、マンション物件は東京へ集中するのです。

しかし、だからといって東京にだけしか投資可能なマンションがないというわけではありません。
日本各地に都市機能を持った場所が複数存在しています。たとえば、関西の大阪、中部の名古屋といったような場所です。
そういった場所においても、マンション投資は盛んに行われていますし、新築のマンションやアパートもどんどん建てられています。

そういった地域へ投資を行うということは、競争力の激しい東京エリアで小さなパイの奪い合いを強いられる状況を避けることもできますし、投資物件を一地域に集中させることなく複数のエリアへと分散させることによって、災害などによる損害発生リスクを防止させるなど、さまざまなメリットを生み出すことが可能となっています。

マンション投資というと、どうしても東京エリアを中心としているところが多いため、意外とこういった地域をカバーしていない業者が多いのですが、日商エステムは名古屋、大阪にもしっかり目を向けています
これらの都市の投資マンションに関するニーズにも、十分対応することが可能です。

さまざまなニーズに対応することのできる企画力がウリ

また、この日商エステムは「企画力」をある種のウリとしているようです。
より詳細に言えば、あらゆるニーズへの対応が行えるよう、企画力と提案力に関して自信を持っているように見えます。

一見、マンション投資という事業において企画力はそれほど重要ではないかのように思えるかもしれません。
でも、それは大きな間違いであり、そういった「それほど考えなくてもいいよ」的な思考は、後々経済的な損失を生みかねません。
マンション投資こそ、企画力が非常に重要となってくるのです。

「どのようなマンションを購入すれば満足のゆく定期収入を獲得できるのか」「このマンションはこのエリアの需要に本当に適しているのか、ここに投資すべきなのか」といった総合的な事柄を考慮するのが、企画力というものです。これをおろそかにするというのは、地図もなしに知らない街を歩くのと同じようなものと言ってもよいでしょう。

豊富な実績を持っている日商システムは、そうした企画力について重視している会社です。
「利用者はいったいどのような目的をもって投資を行いたいのか」ということをしっかり把握し、適切な投資プランや物件を提案してくれます。
単なる契約先としてだけでなく、パートナーとしても信頼がおけるかもしれません。

頭金わずか10万円から投資を行えるようになっている

最近は昔に比べてマンション投資の参入障壁が緩くなっており、より多くの方が参入しやすいようになっています。
しかし、それでも多くのマンション投資業者とまともに契約を行おうと思えばそれなりの頭金が必要となり、参入したいのにできないという人はやはり少なくないでしょう。

一般的には大手の企業ほど、事前に必要となる資金の額は大きくなっていくと言われていますが、この日商エステムの場合は、そうした認識にはとらわれていないようです。
日商エステムを利用する際に必要な頭金は、最低わずか10万円とされています。月給の10~20パーセントを当てるだけで、マンション投資で利益を獲得できる可能性があるというわけです。

先に紹介した株式会社ノヴェリードが頭金なしであったことと比較すると少々割高に思えるかもしれませんが、それでも他業者と比較すると、頭金としてはわりかし安い部類に入ると言えるでしょう。

具体的な投資プランを持ったベテランは鬱陶しさを感じるかも

色々なタイプの物件を提案してもらうことができ、あまり知識のない初心者がマンション投資を行う際にはなかなか活用できそうなこの日商エステムのサービスではありますが、ある程度知識を持った私が個人的に利用を想定してみたところ、それほどうれしさは感じませんでした。

現在の私の投資スタイルとしては、非常に具体的に投資対象を想定した上で行うようにしています。
そうしたスタイルを前提としてこの日商エステムのサービスを利用した場合、少々かみ合わず、個人的には多少の鬱陶しさを感じてしまうこともあるかもしれません。
とは言え、はじめて投資を行う人にとっては魅力的なサービスと言えるでしょう。

家賃保証等の制度がないのが個人的には気になる

また、家賃保証制度といった、なにかあった場合のフォロー体制が十分に用意されていないというのも気にかかることです。

とくに初心者の場合、失敗してしまうことも多々ありますし、あまり資金的に余裕のない状況で空部屋が多数発生してしまうと、今後の運用計画にも大きく響いてしまいます。
そうしたことがないよう、安定したフォロー体制はもう少ししっかり準備しておいてくれた方がうれしいかなと個人的には思います。